100時間かけたカレー MCC
じっくり煮込んだ柔らかな牛肉
味のレビュー
100時間煮込まれた気がする、深みのある味。
野菜がじっくりトロトロに煮込まれたルウは、バターの風味が少し強い芳醇な味わい。
マイルドな中にもしっかりとした辛さがあり、非常に完成度の高いレトルトカレーに仕上がっている。
具はじっくり煮込まれ、弾力のあるお肉のみ。
これも中々美味です。
カレールーの焼き上げ、熟成……………23時間
フォンの煮出し…………………………30時間
野菜のソテー、熟成……………………44時間
ソースの煮込み、ねかせ、仕上げ……16時間
牛肉の煮込み…………………………… 3時間
100時間以上かけて神戸でつくったこだわりのカレーです。
--出典:MCC
合計で100時間ということらしい
ということは、当然同時に行われているので、100時間もかからない
数字のマジック!
口コミ
「100時間かけたカレー」
「男の絶品旨辛カレー」
「ふらの産トマトのチキンカレー」
「マンダラ バターチキンカレー」
が最近食べたレトルトカレーでは美味かったです
特に「100時間〜」は秀逸で、「100時間かけたハヤシ」も美味いから素晴らしい
「わだ家別邸」本当にゴミ、生ゴミ pic.twitter.com/BEPdkJtYqu— 春(はる)28歳男 (@junjou_pop) 2018年2月20日
素晴らしいですよねー
100時間かけたって書くのと4日前のカレーって書くのではだいぶイメージが違うなといつも思う pic.twitter.com/EiGOczi2Rv
— 紫苑@ESO/DC民(GoLuluGo) (@zion_rokusho) 2018年2月18日
言葉ってすごいですよね。
「100時間かけたカレー」ってやつだよ
調べたら100時間煮込んだわけではなく各工程のかかった時間が100時間らしい……— らいた (@kamo09c) 2018年2月13日
騙された感あるよね!
今日のお昼は自宅カレー活動🍛
MCCの100シリーズから「100時間かけたカレー」🍴
美味なり~😍
このシリーズ美味しいんだよな✨ pic.twitter.com/vxMwLSKrpK— 丸田悠太 (@piccmaruta) 2018年2月11日
他にもシリーズがあるんですね!
ずっと前から気になってたカレー😆
100時間かけたカレーを2分で温めて食べた😬
にくうめぇ!! pic.twitter.com/gjAwlp06U2— ソンチョーP@春M3[H-05a] (@soncho0405) 2018年1月14日
そして5分で食ったった!
商品詳細
商品名
100時間かけたカレー
栄養成分
エネルギー
324kcal
たんぱく質
8.6g
脂質
21.2g
炭水化物
24.8g
ナトリウム
970mg
食塩相当量
2.5g
原材料
野菜ソテー(たまねぎ、にんじん、りんごピューレ、トマト・ジュースづけ、バナナピューレ、大豆油、バター)、牛肉、ソテードオニオン、小麦粉、フルーツペースト、大豆油、バター、トマトペースト、砂糖、牛脂、ビーフブロス、チキンブイヨン、カレー粉、食塩、脱脂粉乳、ローストオニオンペースト、ビーフブイヨン調味料、加工黒糖、香辛料、カラメル色素、増粘剤(加工デンプン)、(原材料の一部に大豆を含む)
価格
429円 (税込)