自称!肉じゃが発祥の地
呉海軍亭肉じゃがカレー
呉海軍肉じゃがカレーとは…
軍港の町 呉市。呉市は肉じゃが発祥の地として名乗りを上げています。
海軍では航海の際に月日が分かり難くなるため、毎週金曜日にカレーを食べていました。
その「肉じゃが」と「カレー」を合わせて生まれた商品です。
肉じゃがのような大きな具と中辛のレトルト感あるオリジナルのスパイスが特徴です。
- - - レトルトカレーパッケージより
味のレビュー
![今、昔し語り継がれる呉海軍亭肉じゃがカレー パッケージ](https://retort.chabosuke.net/wp-content/uploads/2019/01/kure-kaiguntei-nikujaga-curry-1.jpg)
今、昔し語り継がれる呉海軍亭肉じゃがカレー パッケージ
もっと肉じゃがっぽいカレーかな?と思いきや見た目は普通のカレー。
レトルトカレーじゃないと言われても気づかない具の雰囲気。
![レトルトとは思えない!ゴロゴロサイズの野菜たち](https://retort.chabosuke.net/wp-content/uploads/2019/01/kure-kaiguntei-nikujaga-curry-2.jpg)
レトルトとは思えない!ゴロゴロサイズの野菜たち
味は肉じゃがとも言えない、なんと言うべきか迷う味。
広島の肉じゃがはこんな味かな?
小麦粉のとろみが非常に強い、トロトロカレー。
![お肉以外はゴロゴロゴロゴロ。](https://retort.chabosuke.net/wp-content/uploads/2019/01/kure-kaiguntei-nikujaga-curry-3.jpg)
お肉以外はゴロゴロゴロゴロ。
具は多い。
じゃがいも、にんじん、こんにゃく。
牛肉は、どこだ??カレーの奥底にひっそりと沈んでいました。
![今、昔し語り継がれる呉海軍亭肉じゃがカレー パッケージ](https://retort.chabosuke.net/wp-content/uploads/2019/01/kure-kaiguntei-nikujaga-curry-4.jpg)
今、昔し語り継がれる呉海軍亭肉じゃがカレー パッケージ
商品詳細
商品名
呉海軍亭肉じゃがカレー
栄養成分
エネルギー:164kcal、たんぱく質:3.8g、脂質:5.2g、炭水化物:25.6g、食塩相当量:2.5g
原材料
野菜、果実(じゃがいも、人参、玉ねぎ、りんご)、こんにゃく、小麦粉、牛肉、食用油脂、チャツネ、砂糖、肉エキス、カレールウ、カレー粉、食塩、トマトケチャップ、全粉乳、ワイン、チーズ、澱粉、香辛料、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、香料、(原材料の一部に大豆、豚肉、鶏肉、ゴマを含む)
価格
432円 (税込)(参考:楽天)
メーカー・ブランド
オフィスシン