こんなのあるの知らなかった。
僕の地元、京の奥座敷、亀岡のご当地レトルトカレー。
ある日、社長が調理場で果物が加工されていく行程を見ていて、形を揃える為に十分に美味しい部分を捨てるので、
それをジュースにしてカレーに使ったらどうかというアイディアから生まれたカレーです。
フルーツの甘み、そしてスッキリした辛み、国産牛の旨味がぎっしり詰まった逸品です。
- - - パッケージより
味のレビュー
![松園荘保津川亭 京の奥座敷 湯の花温泉 社長のビーフカレー](https://retort.chabosuke.net/wp-content/uploads/2018/11/kameoka-kyoto-president-1.jpg)
松園荘保津川亭 京の奥座敷 湯の花温泉 社長のビーフカレー
なんとなく美味しくないやろとた。地元のカレー。
でも意外といけるやん。と言うか美味しい。
お肉の旨みと、ふんわりと鼻から抜ける爽やかな香り。
原材料名にはよくわからないカタカナも少なくてこだわりのカレー。
![柔らかくジューシーな牛肉](https://retort.chabosuke.net/wp-content/uploads/2018/11/kameoka-kyoto-president-3.jpg)
柔らかくジューシーな牛肉
お肉の量はレトルトカレーの息は超えないけれど、ちょうど良い量。
このお肉は柔らかくで、とってもジューシー。
亀岡牛だったらいいのになー。
![見た目は普通だけど、味は美味しいレトルトカレー](https://retort.chabosuke.net/wp-content/uploads/2018/11/kameoka-kyoto-president-2.jpg)
見た目は普通だけど、味は美味しいレトルトカレー
久しぶりに「美味しい」と口にしてしまうレトルトカレーに出会いました。
![松園荘保津川亭 京の奥座敷 湯の花温泉 社長のビーフカレー](https://retort.chabosuke.net/wp-content/uploads/2018/11/kameoka-kyoto-president-4.jpg)
松園荘保津川亭 京の奥座敷 湯の花温泉 社長のビーフカレー
商品詳細
商品名
松園荘 社長のビーフカレー
栄養成分
エネルギー:212kcal、たんぱく質:17.4g、脂質:7.0g、炭水化物:19.6g、ナトリウム:1.140mg、食塩相当量:2.9g
原材料
牛肉(国産)、野菜・果物(玉葱、りんご、バナナ、人参、にんにく)、食用油脂、小麦粉、砂糖、チャツネ、カレー粉、食塩、肉エキス(ポーク、ビーフ、チキン)、トマトペースト、ビーフオイル、香辛料、澱粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、香料、(原材料の一部に乳、大豆を含む)
メーカー・ブランド
松園荘