[PR]
今回、問い合わせをいただき、カレーのクラウドファンディングの存在を知った。
調べると様々なレトルカレーがクラウドファンディングで資金調達されており、カレー業界も盛り上がってんなーって、美味しそうやなーって、食いてなーって。
だしカレーの制作には関わってないので食べてないです!!食べてみたいです!!実現することを祈って支援します。
スパイスだしカレー
京都のおだし専門店:KYONO ODASHI
京都の本格スパイスインドカレー店:CURRY&BAR240(ニコヨン)
京都のアツイ男たちがタッグを組んで仕上がったスパイスだしカレー
個人的な注目ポイント
- 京都のお出汁文化とインドのカレー文化の融合
- 京都の人気店CURRY&BAR240(ニコヨン)
- 食べる直前の一手間が最高の一皿の秘訣
京都のお出汁文化とインドのカレー文化の融合
京料理と聞くとイメージするものはやっぱりお出汁。
食材を引き立て、全体の味をしっかりと引き締めてくれる、主役でもあり引き立て役でもある京のお出汁。
そんな、京のお出汁文化をインドカレーに注入した”だしカレー”。想像するだけでお腹の虫がうるさくわめいています。
インドカレーやスープカレーなど、出汁を使用するカレーは他にも普通にあります。しかし京のお出汁を使ったレトルトインドカレーはとっても興味あります。
京都の人気店CURRY&BAR240(ニコヨン)
実は以前、お店に足を運んだことがあります。今回のクラウドファンディングで240(ニコヨン)の名前を見て、「おー、この組み合わせ最高やん!」って思いました。
それは240(ニコヨン)がそもそも、普段から削節を使用したカレーをお店で提供しているんです。それが印象的で覚えてるんですよねー。
普段からスパイスと削節を使用されているからこそ、完成度の高いハーモニーを奏でるレトルトカレーが期待できます!
食べる直前の一手間が最高の一皿の秘訣
このレトルトカレーには魚粉スパイスが付属されており、カレーを盛り付けた後にふりかけることができます。
レトルトカレーの最大の課題は、お出汁に関わらず、スパイスや野菜のフレッシュな風味が消えてしまうこと。ほんとここが残念。
しかし、最後に魚粉スパイスをさらっとふりかけるとフレッシュなスパイス感とお出汁感を味わえる事間違いなさそう。期待感増し増します!!
アツイ男たちの企業詳細
kyono-odash
創業1970年 けずり節、だしパックを製造販売
https://www.morinogi.co.jp/kyono-odashi/
https://www.morinogi.co.jp/
CURRY&BAR 240(ニコヨン)
カレーの本場インドから取り寄せた数十種類のスパイスを独自に組み合わせ作られたカレーは京都のカレー好きに愛される一皿。
https://twitter.com/currybar240